パンとアート

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【駄話】ベルリンで『MEG ザ・モンスター』を観てきた話

あまりにも楽しみで日本公開に先駆けて『MEG ザ・モンスター』を出張先のベルリンで観てきました。

 

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2年くらい前に「ステイサムと巨大ザメが闘う映画が製作中」という耳を疑う情報を聞いて以来心待ちにしていた作品。

長期出張の疲れもステイサムvsサメを観るためならなんのその、ということで終業後に飲み会も全て断りいそいそと外出。

 

ホテルの近くにあった“CineStar”というシネコン。ヨーロッパでは最大級の規模のグループらしい。

3Dの上映だったので料金は12ユーロ(1500円くらい)で思っていたよりちょっと高め。

他に上映してたのは『イコライザー2』とか『ボーダーライン2(現代:Sicario:Day of the Soldado)』で日本公開より1〜2ヶ月早い。

 

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(映画館の外観)

 

映画の前にびっくりしたこと。

日本の映画館でも映画の予告編でもないCMが流れるのはシネコンならよくある。CMが流れるたびに「この企業の商品は1週間買わん」と不買運動期間が設定されるくらいイライラさせられるのだけれどこのシネコンは凄かった。日本なら長くても20分程度のCM時間がこのシネコンだと40分あった。

最初はドイツのCMが珍しかったけれど流石に40分は長い。。。

しかも、途中でお菓子のCMが流れた後にその商品の静止画のまま場内が3分くらい明るくなった(ロビーで売っているから買ってきてもいいよ!的なことかと思われる)。

周りのお客さんも最初は大人しかったけど徐々に喋り始めた。

 

40分のCMのあといよいよ本編が始まったけどドイツ語の字幕はなかった、ステイサムの英語はかなり難しいのにジョークのセリフでしっかり笑いが起きていたから、みんなものすごく英語のレベルが高い。どこ行ってもだいたい英語が通じたからベルリンすごい。まぁ、映画の内容的には観ていればいいすべてわかるので問題なし。

 

日本でも日本語字幕とか日本版ポスターとか作らずに、洋画を公開時期のスピード優先でそのまんま流してくれるとことかが1館くらいあればいい、と思った。

 

ベルリンは映画館だけでなくそこかしこに劇場があって、しかもしっかりお客さんがぱんぱんに入っている。勤め人と思われる人も多くいて上映・上演前に夕方から近場で軽く飲んだり食事したりととにかく文化的で羨ましい。チケット代もいろいろ使えばかなり安く観られる(オペラが15ユーロとか)ので舞台とか映画に触れるハードルがそうとう低い。

 

そんな文化的な環境で観た『MEGザ・モンスター』は最高だったのだけれど感想はまた後日。