流される20代マーケターの四苦八苦

世の流れに翻弄されがちな20代マーケター(海外マーケティング)の日常に起こるあれこれ。演劇とかアフリカとか文房具とか映画とか珈琲とか本とかインデックス投資を愛しています。

観劇記録「別冊「根本宗子」第6号『バー公演じゃないです。』」

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公演も終わってだいぶ時間がたってしまいましたが 別冊「根本宗子」第6号『バー公演じゃないです。』@駅前劇場の感想を残しておきます。

 

「別冊「根本宗子」」は本公演とは違った特別公演みたいなもの、客席が極端に少ないバーで公演をしたり本公演ではできないことをやる公演という位置づけのようです。

 

バー公演は、お客さんが15人くらいはいればいっぱいになるような小さな本物のバーで行われる公演です。何度か観に行ったことがありますがちょっと足を投げ出そうものなら演者にそのまま踏まれそうな距離感。それだけ近い距離で観劇できるのでとにかく浴びる熱量が凄い。

 

これだけ有名になった今、あの規模感で公演を打つのは難しいのだけれどぜひともまたやってほしい形態の公演です。

 

さて、今回の「バー公演じゃないです」は中野HOPEで上演された作品の再演。演者は同じ( 青山美郷 さん、長井短さん、石澤希代子さん、根本宗子さん )。前売りを逃して当日券で何とか観劇したのもいい思い出。

 

特別公演といえば当時はバー公演だったので、普通の劇場で特別公演をするからわざわタイトルに「バー公演じゃないです」と銘打ったのかと思いきやタイトル自体にも本編につながる仕掛けがあると、なかなか凝った公演だったのを覚えています。

 

本公演では割とかっちり作りこんだ現実世界に即したセットですが、今回は抽象舞台。白ボックスを多用したりと普段の公演では見られない演出が随所にちりばめられる。(抽象舞台とかを結構バカにしている演出でもあるのですが)

 

とにかく4人の演者の力量がすさまじく、この人たちを自由に暴れさせるためにこの公演をやったんだろうなぁというくらいに自由に舞台上を闊歩していました。特に 青山美郷さんの完全にあっちの世界に行っているすわった目は一見の価値あり(※本人はすごいきれいな女性です)。

そんじょそこらのモデル上がりみたいな中途半端なやつ別分野で活躍されていた方とは覚悟が違う女優魂が炸裂していました。再演で一番見たかったのが青山さんの演技だったりしました。

話の筋は割とシンプルで、いつも根本さんの舞台を見ていればテーマにも既視感があるものの、相変わらず話運び(クライマックスへの話運びと盛り上げ方)は抜群にうまく、そこに演者の熱量が加わるので上映時間70分ほどとコンパクトながらも本公演をみたような満足感がありました。

 

来月は東葛スポーツへの出演、5月の本公演はオーディション合格者21名による舞台という常に新しくチャレンジし続ける根本宗子さんを今年も追いかけていきます。

 

 

2017年12月分の投資実行

今月も定期的に下記の銘柄を積立ました。

年末調整でそれなりの金額が戻ってきたので、戻ってきた分は全額投資に回す。

 

これで今年分の積立投資は終了。

インデックス投資を始めてから1年と少し経ったけれど、相場はずっと好調なまま。揺り戻しがいつ来てもおかしくないけれどまぁ、20~30年を考えると大した影響はないし、下落局面を経験したいという気持ちもあるので、何があっても粛々と積立を続けていくだけです。

 

積立銘柄

①<購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド

②たわらノーロード 新興国株式

自分は家を買うことはないだろうな、という駄話

自分の年代になってくるとまわりが第二次結婚&出産ラッシュに入ってくる(第一次は成人式前後くらいにありました)。

 

話題になるのが住居の「賃貸vs購入」という永遠に終わらないであろう神学論争。

どう考えても個別の事情に左右される案件なので、そういう話題になったときは変に議論せずにへらへらしています。

ほとんどの人にとっては、そして恐らく自分にとっても(もし買うなら)一生で一番大きな買い物になるであろう住居の話題。

はて、自分の場合はどうだろうと考えた時には「恐らく自分は買わないだろうな」というのが今のところの結論です.

 

 

 

理由として

・いろんなところに住んでみたい

・家にいても落ち着かない

・そもそもあまり家にいない

・結婚してない(子どももいない)

 

ということがあげられる。

うん。わりと性格的なところが大きい。

家という空間に惹かれるのでおしゃれ物件サイト(R-STOREとかCowcamo)は毎日のようにチェックしているのだけれど、そこに10年も20年も済むというのが自分的にぴんと来ない。

別に日本各地を転々としたいわけではなく、東京都内を何か所か引っ越しただけで気分もガラッと変わって楽しい。

社会人になってから4年で4回住む場所が変わった(転勤含む)

仕事を別にしても、本を読んだりいろんな作業をするのも外で行うことが多いので、家に求める機能は「寝ること」「風呂(シャワー)」「料理スペース」「本と服を収納すること」。どんなに充実した空間でもまる一日を過ごすのは厳しいので(おしゃれデザイナーズマンションに住んでいたときも一日家にいると無駄な罪悪感があった)、家という空間にリラックスとかは求めない。

家を買って一か所に居を構えることで発生するメリットとデメリットを比較すると今の自分にとってはデメリットの方が圧倒的に多い

結婚したり子どもができて環境が激変すれば変わるかもしれないけど、まだしばらくはいろんなところを気ままに転々とする生活を続けたいと思います。

 

↓毎日のようにチェックしているおしゃれ物件サイト。見てるだけで楽しい

www.r-store.jp

cowcamo.jp

 

インデックス投資を始めたわけと現状

インデックス投資界隈では超有名人の水瀬ケンイチさんの初の単著『お金は寝かして増やしなさい』を読み、自分がインデックス投資を始めた理由をあらためて整理したくなったのでつらつら書きたいと思います。

 

インデックス投資を始める人の王道である「個別株投資やFXでの損とそれに使わなければいけない時間」に嫌気がさして、なにかほかに方法はないかと探していた時期に出会ったのが上記の水瀬ケンイチさんと山崎元さんの共著『ほったらかし投資術』でした。

 

当時は入社3年目で一応貯金はしていたもののFXに一瞬はまり、全財産を1か月でほぼ半分にするというアホなことをやらかしていました。

仕事中も値動きが気になって、仕事のパフォーマンスは落ちる落ちる。

あのまま意地で続けていたらどうなっていたことか。。。。

 

本に書いてあることの半分くらいしか理解できなかったけど、なんだか自分に合いそうだと思い、書いてあるそのままに、家計の把握・アセットアロケーション決め、ネット証券に口座を開き余剰資金を入金して計画通りに購入したのが約1年前。

 

継続的に水瀬さんやインデックス投資家の方のブログや本を読みながら少しずつインデックス投資とはなんぞやと理解していきました。

 

世界的な好景気もあってこの1年間の収益は+25%ほどで推移。それなりの含み益が出ています。基本的には毎月の積み立てを続けているだけなので、知識がそれほどなかったころと比較して、いまそれなりに全容を理解しているけれどパフォーマンス的にはあまり変わりません。ド素人もインデックス投資歴10年以上のベテランでもやることはそんなにかわらないし、でてくる結果も大差ないというのが素晴らしいところ。

 

ただし、これを取り崩すのはずいぶん先のことなのでそれまでにリーマン・ショック級の大暴落が来ても何もおかしくない。そんなときでもあわてず騒がず、許容範囲内の損失に収まるようたまーーーーーにリバランスしつつ、目の前の相場の浮き沈みに左右されずこつこつ毎月一定額+当月の黒字分を投資して、ほったらかしにすることを続けていきたいと思います。

 

現在の投資額は給与から毎月10万円、一時金は9割と率で固定(額に変動があるので)。大企業で残業もほとんどなく、そこそこの給料をもらえているから、毎月飲み会やら演劇やら好き勝手しているけどなんとかできている(家賃補助がないのがいたいけれど)。

 

この先ライフステージに変化があればまた、見直さなければいけないことは出てくるのだろうけどとりあえずはこのままでいきたいと思います。

 

現在のアセットアロケーション

 

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観劇記録「父母姉僕弟君」171011@シアターサンモール

キティエンターテインメント・プレゼンツ「父母姉僕弟君」新ビジュアル(スタイリング:伊賀大介、撮影:八木咲)

 

ロロ・三浦直之さんの脚本・演出作「父母姉僕弟君」を観てきました。

いつも以上にうまく言葉にする自信がないけれど、なんか凄くロマンチックな男目線の作品だなーと。いや、別にロマンチックが悪いわけでも主観バリバリの作品が悪いわけでもなく、強いて言えば私が悪い。

 

自分の好みとして舞台や映画に圧倒的虚構か、現実に対して新しい視座を提供してくれたり、明日頑張ろうと思わせてくれるパワーみたいなものを欲していて、この作品は自分としてはどれにもあてはまらなかったなぁ、と。パン屋におにぎりを求めるみたいな言いがかりなので自分が悪いのはわかっています。

 

ロマンチックやセンチメンタルに浸るのはいいとして、そこを一歩引いて相対化できないものかと。妻を亡くした夫の目線で「自分の都合がいいように妻を思い出していないか」と悩む場面はあったのだけど、妻がなんだか美化されすぎでは。島田桃子さん以外がもしやっていたら結構、天球というキャラはきついのでは。

あの夫婦がちゃんとお互いを尊敬しあって「夫婦」だった気がしなくて、、、

ふたりの他人が寄り添って生きていくことってそんなに簡単なことではないと思っていて、これは別に夫婦に限らず、自分以外は基本的にみな他人なわけで、そんな人たちと関係性を構築していって、その過程の中にはいいことも悪いことも言葉にできないこともあって、その時間全部含めて否定するも肯定するも言葉に詰まってしまうのも作り手の自由だと思っています。

または、そんなものどうでもよくて、「U.S.A!!U.S.A」て叫びながら米軍と宇宙人と戦う作品を作るのも自由で、個人的にはそっちが好き。(不要な文章)

 

自分の目線から観た「父母姉僕弟君」は天球も含めて主人公の明夫・ザ・キッド以外全部妄想の産物だったのではと勘ぐってしまうくらいそれぞれの登場人物の相対化がされていなくて関係性が希薄で生きている感じがしなくて、すごく偏った視点から書かれていたなと感じてしまいました。なんども言いますがそれが悪いわけではなく、自分に合わなかっただけ。

 

役者陣は半端なく芸達者で森永重樹(篠崎大悟さん)の突っ込みは爆笑したし、前述の島崎桃子さんの天球は心鷲掴みにされる可愛さだったし、美術は凄いわ、音楽凄いわ、プロに失礼だけど技術的にものすごく高いものを見せてくれた。ただ、作品をみてどうしようもなく踏み込みの甘さを感じてしまった自分がいるのも事実。

 

観られてよかったと思っているけど、自分はこの作品をうまく受け取れなかった。それ以上でも以下でもない。

www.llo88oll-kitty.com

 natalie.mu

参加メモ 『リチャード三世』劇評ワークショップ

『リチャード3世』劇評ワークショップ メモ

 

 

東京芸術劇場が主催する「『リチャード3世』劇評ワークショップ」に参加してきました。

講師が尊敬する谷賢一さんということで、開催を知った瞬間に即申し込み。

 

講義&事前に参加者が書いてきた劇評をもとに議論形式で約2時間。参加者は12人。

講義進行のメインは谷賢一さん。総括として小劇場ワンダーランドを運営されていた北嶋孝さんが最初と最後に話されていました。

 

同じ作品について複数人が書いた劇評を読み比べるという経験は初めて。参加者からは欠点を指摘するもの、視点が面白いものなど次々に意見が飛び交い非常に刺激的な時間。

 

誰が書いたかわからない匿名の劇評を批評するということで、割と忌憚のない意見がポンポンでていた。今回は1回きりの形式だったけど週に1回を半年とか続けることができればそうとうレベルアップできるのではないか。海外の評論文化事情は全く知らないけど、日本で感想以外の文章を高校までに教えられたことってそういえば記憶にない。感想だって文章の技法とかを教えられるわけではない、常識的で当たり障りのない答えを暗に求められる謎の時間だったし。

 

作品が観客を育て、観客が作品を育てるそんな土壌ができるにはまだまだ時間がかかるなぁと講座を終えて思いました。しかし、本当にこの講座、月一で有料いいから続けてほしい(言い忘れましたがこの講座、無料でした。東京芸術劇場太っ腹すぎる)

 

下記に簡単にメモを残しますが、谷さんが話されたことと、北嶋さんが話されたこと、参加者の意見がごっちゃになっているのであくまでもこんなことが話されていたという参考程度にしてください。また、私が誤解している可能性もあるのでその点ご注意ください。

 

〇英国と日本の劇評文化の違い

・英国では毎月、様々な媒体に書かれた劇評が“Journal”という形で数十年にわた地発行されている。

・英国は劇評家にファンがつく劇評レベルの国

・日本で新聞などの劇評文化が育たないのは読み手がそれをもとめていない可能性がある

・Gurdianでは5つ星制で評価している。賛否別れるところだが覚悟と信念をもってやっていることであればいいのではないか

 

〇いい劇評とは

なにをもっていい劇評とするか参加者で意見交換

参加者からの意見

  • 読み手にどのような舞台だったのか「事実」を伝える

(参加者提出の劇評の中に舞台で演じられたものと異なっている点があった。資料としての価値も考えるとあってはならないこと)

  • 観に行きたくなる劇評(ここは議論が分かれたポイント。観に行きたくなくなるような劇評にも価値があるのではないか。)
  • 舞台の「価値」を論じる
  • 信頼できる書き手が書いた劇評

 

谷さんが思う「いい劇評」

①観客に別の視点を与える劇評

※舞台の価値を論じることとは似ているようで別物

②劇評自体が読み物として面白い劇評

 

〇その他メモ

・劇評その他、何かを論じる際に「独特」という単語は決して使ってはならない。何かを言っているようで何も言っていない言葉の代表例(「普遍的」も同様)

・字数は絶対に守ろう(参加者の中に1000字という制限を守らなかった人がいて、厳しく指摘される。なににおいてもまず条件を守ることが書き手の覚悟として必要)

・劇評書き手のどろどろしたものが垣間見えるものが個人的には好き

・自分では思っていないものの複数人に同じことを指摘される点は決定的な欠点である場合が多い

・作品において違和感がある瞬間こそが演出家・作品を読み解くヒントになる

鑑賞記録『猿の惑星: 聖戦記』

 

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原題:War for the Planet of the apes

公式サイト: http://www.foxmovies-jp.com/saruwaku-g/sp/introduction.html

 

 

あらすじ

高度な知能を得た猿と人類の全面戦争が勃発してから2年後。シーザー(アンディ・サーキス)率いる猿の群れは森の奥深くに身を潜めていたが、ある夜奇襲を受け、シーザーの妻と年長の息子が落命。敵の軍隊を統率する大佐(ウディ・ハレルソン)への憎しみから、シーザーは仲間たちを新たな隠れ場所に向かわせ、穏やかなオランウータンのモーリス(カリン・コノヴァル)やシーザーの片腕的な存在のロケット(テリー・ノタリー)らを伴い復讐の旅に出る。道中、口のきけない人間の少女ノバ(アミア・ミラー)や動物園出身の奇妙なチンパンジー、バッド・エイプ(スティーヴ・ザーン)を加え、大佐のアジトである巨大な要塞にたどり着いた一行。しかし復讐心に燃えいつもの冷静な判断力を失ったシーザーは、執拗に彼を狙う大佐に捕獲されてしまう。そこで新天地に向かったはずの仲間たちがこの刑務所のごとき施設に監禁され過酷な重労働を課せられていることを知り、責任を痛感したシーザーは大切な仲間を希望の地へと導くため、命がけの行動に出る。(映画Walkerより)

 

 

感想

 

壮大な神話を観ているようでした。。。

 

旧作はもちろん新シリーズの『猿の惑星:創世記』『猿の惑星:新世紀』もすべてチェックする程度に好きなシリーズ。

特に新シリーズのシーザーという英雄の伝記のような語り口が大好きで本作『猿の惑星:聖戦記』の予告編を観たときから心待ちにしていた作品。

 

回を重ねるごとに貫録を増していく主人公の猿、シーザーの頼りになる兄貴感を常に感じたく、スマホの待ち受けが↓になるくらい待ち焦がれていました。

 

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メタルギアシリーズの監督・小島秀夫さんが記事の中で言及しているように(小島秀夫が観た『猿の惑星』)、最近のハリウッド大作では「リアル志向」を求めるがゆえに、実際の出来事をもとにした作品が増えている中(それが悪いわけではないです、当然)、進化した猿が人間に代わって地球を支配する、なんていう荒唐無稽な作品を、主人公シーザーのごとく貫録たっぷりに語ってくれるのが『猿の惑星:創世記』から始まる新シリーズ。公開当時はよくあるリブート物のひとつ、くらいにしか思っていませんでしたが、人類史まで射程に入れ「人間とは何か」を語る骨太作品になっており度肝を抜かれました(2001年の黒歴史ティム・バートン版『猿の惑星』があったので期待値が下がっていたのもあります)。

 

猿の惑星』という壮大な背景・設定を持ちつつ語られるのは、あくまでも主人公シーザーとそれを取り巻く/対立する猿と人間の限られた空間・時間の中での話。ただ、その中で徹底的に登場人(猿)物が掘り下げられる。

 

彼ら/彼女らが抱える動機・背景がどうしようもなく対立し、やがて悲劇的な結末を迎えていくその過程に今の世界が抱える矛盾が刻み込まれていて、神話を観ているような普遍性を感じました。

 

とはいえエンタメ要素とのバランスも物凄くすぐれていて、コメディ・リリーフとして登場するには普通に劇場で爆笑が起きていたし、ノバとの交流も陳腐な表現ですが、ほっこりしました( ;∀;)

 

個人的に一番ぐっと来たのは、予告編で観たときには圧倒的ラスボスとして主人公たちの前に立ちはだかるであろう「大佐」の苦しみと最期。

どうしようもない流れの中で、ほかの道を選べなかった男の哀しさに正直シーザー以上に感情移入してしまった。

 

(予告編で観たときはできるだけ苦しんで○○べしと思って、本当にごめんなさい)

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伝説的傑作のシリーズでありながら、こんなに志にあふれていて、かつエンタメとしてのバランスも優れている作品を作り上げたマット・リーブス監督と役者・スタッフの方々に心からの経緯と感謝を。本当に面白かったーーー!!